発達障害とは?大人にも存在する!症状と特徴について

発達障害とは

スポンサードリンク



作業療法士はるまま
こんにちは。

作業療法士で2児のママ、mamotteライターのはるままです。

発達障害(はったつしょうがい)って何?

あなたは知っていますか?

「発達障害(はったつしょうがい)」という言葉は聞いた事あるけど、良くわからない、、、。

って方は多いのではないでしょうか。

発達障害は、子供から大人まで、年齢に問わず、誰にでもありえます。

潜在的に持ってしまう可能性があるのです。

今回は、その発達障害についてまとめてみました。

この記事を読めば、

◎ 発達障害は大人になってから発症する場合もある事が知れる

◎ 発達障害について知れて、対応や治療に役に立てる事ができる

といった2点のメリットがあります。

発達障害について少しでも気になる方や発達障害について知りたい方には必見の内容にしています。

是非、一読していただけたらと思います。


※この記事はリハビリテーションの専門家である、作業療法士の思考を紹介しています。

内容は絶対ではありませんが、国家資格を取得しており。

学んできた経験があります。

ですので、信憑性や信頼性は間違いない部分もあります。

しかし、個人的な意見や見解もあるので、解釈は人それぞれです。

共感する部分は、共感して頂き、納得できる内容は納得して頂けたら嬉しいです。

ですので、この記事の内容が絶対正しい。

とは思わずに、リハビリテーションの専門家の意見や見解である。

というように捉えてほしいと思います。

この記事があなたの参考になれば嬉しいです。

是非、宜しくお願いいたします。

mamotteライターの紹介


1 そもそも発達障害ってなに?

発達障害ってなにか

発達障害とは、いくつかの種類や症状をひとくくりにした障害の総称をいっています。

主には、脳機能の障害によって、考えや言動、行動が低年齢のままになってしまっていると思われています。

『発達障害』とは自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害、その他これに類する脳機能の障害であってその症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるものをいう。

とされています。

※文部科学省 公式HPより 

ひとくくりに『発達障害』と言っても、その種類や症状は多岐にわたります。

  1. 広汎性発達障害(PDD)
  2. 注意欠陥・多動性障害(ADHD)
  3. 学習障害(LD)
  4. 知的障害

などのいくつかの分野にわけられます。

1.広汎性発達障害(PDD:pervasive developmental disorders)

  • 自閉性障害(自閉症)
  • アスペルガー症候群
  • レット障害(レット症候群)
  • 小児期崩壊性障害
  • 特定不能の広汎性発達障害

を含んだ総称のことをいいます。

2.注意欠陥・多動性障害(AD/HD:Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder)

年齢において適した言動などに対して、

  • 不注意
  • 多動
  • 衝動性

の症状が複数見られる病気のことをいいます。

3.学習障害(LD:Learning DisordersまたはLearning Disabilities)

知的にはなんら問題はないが、「読む・書く・計算」などの特定の能力を必要とする学習行動が極端に困難な状態をいいます。

4.知的障害

知的において一般レベル以下の発達の遅れがある状態をいいます。

(知的障害は発達障害者支援法では発達障害には含まれませんが、自閉症の中には知的障害を伴う場合もあります。)

*なんで大人も発達障害になるのか?*

これについては、『大人になってから発達障害になった』のではなく、『子供のときに見つからずに、大人になってから診断された』という場合がほとんどだといわれています。

しかし、大人の場合、『できる/できない』の差が明らかになり、他の人に比べて合う仕事や職種が限られてきます。

2 大人の発達障害の原因について

大人の発達障害の原因

そもそも、なぜ発達障害になるのかはまだ完全には解明されていません。

しかし、近年の研究で多くのことがわかってきました。

現在の研究された結果について少しお話していきたいと思います。

また、何よりも重要なこととして、発達障害は先天的なものであり、後天的の要因ではないこと。

また、先天的だからといって100%遺伝するというわけではありません。

2-1 親からの愛情不足は原因ではない

以前は発達障害になるのは、『親の愛情が足りなかったからだ』や『片親だから子供が寂しがって発達障害になった』と言われる場合もあったと言われていました。

しかし、現在では、これらは何の根拠もなく、無関係だということがわかってきました。

また、親からの虐待やネグレクトによって、発達障害に似た症状がみられることがありますが、これは発達障害ではないといわれています。

2-2 ワクチン摂取も原因ではない

アメリカでは、いまだにワクチン接種の副作用による発達障害説が根強く支持されていますが、科学的に否定されています。

2-3 環境要因などが原因と言われている

発達障害になる原因の1つに環境的な原因があるといわれています。

まず、1つとして妊娠中の喫煙や飲酒が原因と言われる説があります。

母体がタバコを吸うことによって、体内にニコチンや一酸化炭素が吸収され、母体の活性酸素の割合が増えます。

それによって、発達障害の子どもが生まれる可能性が高くなるといわれています。

また、予防接種に含まれる水銀やアルミニウムなどの重金属が、発達障害の原因ではないかという意見も挙げられているようですが。

このことに関しては医学的な根拠は見つかっていません。

どの薬や予防接種に関しても、妊娠中、授乳中に服用しても100%安全ということはないと思います。

しかし、その治療や予防接種をしないことによるリスクの方が高いという判断になれば処方される場合が多いそうです。

3 発達障害の3つの特徴

発達障害の特徴について

ここでは、発達障害の特徴についてお話ししたいと思います。

代表的は3つの病気に分けてお話ししていきます。

3-1 自閉症スペクトラム(ASD)/アスペルガー症候群について

特徴としては、対人関係・社会性やコミュニケーション能力に障害があり。

物事に対して非常に強いこだわりがあります。

また、感覚が異常に過敏(または鈍感)であったり、想像力の障害もある場合があります。

【具体的には・・・】

  • 人とのアイコンタクトがあわない
  • 一人遊びが得意
  • 言葉(自発的発話)の遅れがある(オウム返しが多い)
  • 自分の気持ちを伝えることや、友達との距離感がつかめない
  • 自分の特定のルール(こだわり)があり、それができない場合はひどく混乱する
  • 友達との共同作業が困難
  • 暗黙のルール(列に並ぶ など)が理解できない
  • 熱中すると周りが見えなくなる(自分の好きなことには過度に集中する)
  • くるくるとまわったり手のひらをひらひらさせたりする行動がよく見られる

という行動があげられます。

3-2 注意欠如多動性障害(ADHD)

特徴としては、『不注意、多動性、衝動性』といわれる、『落ち着きがない』『集中力がない』などの行動が、社会的な活動や学業、日常に支障をきたすほどのレベルで見られます。

【具体的には・・・】

  • 落ち着きがなく、じっとしていられない
  • 注意散漫で忘れ物が多い
  • 部屋を片付けられない
  • 一つのことが持続しない(作業をしている途中で別のことが気になりいろんなことに手をつけてしまう)
  • 授業の間、席に座っていることができないため、授業時間にもかかわらずふらふらと教室を歩き回ってしまう
  • いきなり大声を出してしまったりと、突発的な行動が目立つ

などがあげられます。

3-3 学習障害(LD)

特徴としては、基本的に全般的な知的発達に遅れはありませんが、『読む・書く・聞く・計算』などのある特定の分野において。

理解・能力取得に極端に困難を生じます。

【具体的には・・・】

  • 怒られたり、注意を受けることが多くなると、自身を失ってしまったり、やる気がなくなってしまいやすい
  • できることとできないことの能力に偏りがあり、努力不足などと誤解されやすい
  • 目から入ってくる情報処理がスムーズに行えず、図形や似たような漢字や文字などが理解できないこともある
  • 文章を読んでいるときに、文章のどこを読んでいるのか突然わからなくなってしまう
  • 同じ説明を何度聞いても理解力が著しく低い
  • 書字の際に鏡文字になってしまう

などがあげられます。

4 発達障害のチェックリスト

発達障害のチェックリスト

ここからは、実際にどんな症状が見られたら発達障害の疑いがあるのかをお話ししていこうと思います。

4-1 注意欠如多動性障害(ADHD)のチェックリスト

下記に紹介していきます。

衝動性

  • 思ったことをすぐに口に出してしまう
  • よく考えずに衝動買いをしてしまう
  • 突発的な行動が目立つ

多動性

  • 常に落ち着きなく動いている
  • 貧乏ゆすりや手をモジモジするなど、目的のない行動が多い
  • 決められた時間、席に座っていることが困難で、授業中にもかかわらずふらふらと歩きだしてしまう

不注意

  • 忘れ物が多い
  • なくしものが多い
  • 時間管理が苦手

抜け・漏れ

  • ケアレスミスが多い
  • 期日や期限が守れず、約束の時間に遅れることが多い
  • うっかりミスが多く、自身では気付かない

その他の特徴

  • 片づけることが苦手ですぐに散らかってしまう。

4-2 自閉症スペクトラム(ASD/AS)のチェックリスト

社会性

  • 暗黙のルール(電車へ乗る時に列に並ぶ など)がわからない
  • 発話量が少ない

コミュニケーション

  • 通常の会話ややりとりが苦手
  • 人と感情を共感することが苦手
  • アイコンタクトが合わない

こだわり・想像

  • 実際に目の前にないものや、架空のものを想像することが苦手
  • 自分の中のマイルールがあり、その順序でないと動けない
  • 興味の範囲が非常に狭く、特定のものにこだわる
  • 物を並べたり、叩くといった単調な行動を繰り返す

感覚鈍麻・鈍麻

  • ある刺激に対して過剰に反応したり、逆に無関心である
  • 聴覚、嗅覚、触覚、視覚など、特定の感覚が非常に敏感または鈍感

その他の特徴

  • いつも無表情のことが多い

4-3 学習障害(LD)のチェックリスト

学習障害とは、知能には大きな問題がないにかかわらず。

「読む」、「書く」、「計算」といった学習技能のいずれか1つ以上がうまくできない状態のことをさします。

読むことの問題

  • 誤った読み方や発音をする
  • 文章の文字や単語を抜かして読む
  • 濁点が読めない
  • 読んでいるものの意味を正しく理解することが難しい

書くことの問題

  • 間違った文字を書く
  • 句読点を間違える
  • 意味の分からない文章をかく
  • 接続詞が正しく使えない

計算することの問題

  • 数の感覚(大きい、小さいなど)、計算の正確さに異常がある
  • 簡単な計算問題がとけない

5 発達障害の診断方法・基準について

発達障害の診断について

発達障害の診断は、DSM-5という基準にそって行われます。

WAIS-3(ウェイス・スリー)などの心理テストで、IQを構成する各要素の山と谷の幅が大きいことなどが、診断時の基準として重視されます。

別の言い方をすると、発達障害ではない定型発達の人は、IQを構成する各要素がどの項目も波がなく同じような点数となります。

一方で発達障害の傾向がある場合は、ある項目は高く別の項目は、低いという振幅の幅が大きいというテスト結果を示します。

この振幅の幅の差によって、ある作業は得意だが別の作業は苦手だったり。

脳のある部分は活発に働くがある部分は上手に働いてくれない状態になってしまったり、あるいは脳の複数の部分の連携・連絡が上手にできていない。

ということがわかります。

【診断基準】

  • 心理テストで振幅の幅(得意な部分と苦手な部分)が統計的優位にあること
  • 発達障害の各特徴が小さいころから継続していること
  • 他の診断名では説明がつかないこと。

などがあげられます。

しかし、自己判断せずに医療機関や専門機関の受診をして正しい判断を仰ぐことが大切です。

6 発達障害に適した仕事or適さない仕事

発達障害と仕事

先ほどお話ししたように、発達障害にはいろいろな種類や特性があります。

診断名にかかわらず、現代のスピードや臨機応変さが求められる職場では、周りへの順応のしづらさがあるのが発達障害の人の共通の特徴です。

しかし、発達障害の方には、人に比べて得意なこと、人に比べて不得意なところがあります。

発達障害の傾向があっても、特徴を活かせる職場環境・職種・コミュニケーションの方法などを組み合わせることや、適切な支援を受けることで、得意なことを生かしつつ就業できるという可能性が高まります。

それでは、どんな症状にどんな仕事が適しているのかを見ていきましょう。

自閉症スペクトラム(ASD)/アスペルガー症候群

【適した仕事】

  • 少ない工程の繰り返し作業
  • 作業目標が明らかなもの(説明書の通りに組み立てる など)
  • ルールが明確なもの
  • 細かい作業

【適さない仕事】

  • 接客業(人との会話を主とするもの)
  • 自由度の高い仕事(自分で予想を立てて遂行するもの)
  • 口頭での指示の多い仕事

注意欠如多動性障害(ADHD)

【適した仕事】

  • 自分のペースで進められるような仕事(作家、絵描きなど)
  • 体を動かす仕事(スポーツ選手など)
  • 趣味や好きなことに没頭できること(研究、デザイナーなど)
  • こまめに休息が取れる仕事

【適さない仕事】

  • 緻密な計画やスケジュールを立てて、それにそった仕事をする
  • 長時間同じ姿勢でいること(事務など)
  • 長い集中力を必要とするもの

学習障害(LD)

【適した仕事】

  • 単純作業の繰り返しの仕事
  • 自分ができる作業(読むだけ 書くだけ 計算するだけ など)の繰り返しの作業
  • すぐに質問できる環境での作業

【適さない仕事】

  • 計算、読む、書くなどの苦手な作業が続く仕事
  • 文章での指示が多い仕事(実際に見せてもらえれば理解できる場合がある)
  • 一人職場(周りからの手助けがない)

上記のようにあげられますが、この疾患なので、この職業は適さない!!

ということはありません。

自身の特性を生かして、周囲の人に相談や援助をしてもらいながら無理せず働ける環境を探すことが大切です。

7 発達障害の対処法

発達障害の対処法

発達障害の対処法として、大人の場合はまずは医療機関や専門機関の受診により。

薬や対処方法で自分自身をコントロールすることと、周りの方も、対応の仕方に注意することだと思います。

考え方や適切な対処法の獲得で本人も周りもとても生活しやすくなると思います。

7-1 発達障害にならない為に必要な考え方

現在では、15人に1人が何らかの発達障害の可能性がある。

という研究結果もでているようです。

『発達障害』というのは軽度~重症度まで幅広く、その症状のレベルや状態もその方その方でそれぞれ異なります。

『わが子(自分の)の〇〇なところが、変だな~』と心配になる方も多いことでしょう。

現在ではインターネットの普及ですぐに症状を調べることが可能になり。

また、医学や研究の進歩により新しい病気もたくさんでてきました。

発達障害は、『正常発達に比べて遅い』、『保育園で周りのお友達ができているのに、自分の子どもだけ、できない。』

などの『あれ、おかしいな?』から気になり始めることが多いと思います。

作業療法士 はるまま
ここからは二児のママとして、小さい子供のいる私の意見ですが、世の中にいろんな病気がでるようになり、それらの症状について簡単に調べることができるようになったことで、確かに早期発見など、良い面もありますね。

しかし、(ごくわずかな症状で)病気ではないか?

と過度に心配し、病名だけが独り歩きしていることが多くなってきたと思います。

先ほど上記でお話したように、具体的に『落ち着きがない』『言葉が遅い』『片づけられない』など・・・。

様々な症状を書きましたが、逆にどれにも当てはまらない子供はいるのかな?

と思います。

(自治体によっても違いますが)赤ちゃんが生まれて、

  • 1か月健診
  • 4か月健診
  • 8~10か月健診
  • 1歳半健診
  • 3歳児健診(3歳3か月~6か月で実施されることが多いそうです)
  • 就学前健診

など、子供の成長を追っていくつかの健診があります。

そこで子供の発達状況において相談したり、異常はないかの診察があったりします。

また、

自治体により名前は違いますが、保健センターや、健康センターに助産師や保健師さんが、勤務していていつでも相談ができるようになっています。

気になる症状があれば、実際にかかりつけの小児科医や保健センターなどに相談にいくのも1つかもしれないですね。

とても心苦しいですが、病気が発覚した際の対応(治療)は、早期から開始した方が良いというのは、事実です。

服薬やSI(感覚統合)を用いたリハビリテーションで症状が改善する場合もあります。

しかし、

周りが子供の一部分だけをみて、勝手に、『発達障害だ』と決めつけてしまうのはおかしいと思います。

その診断がつくにはいくつかのポイント(診断基準)がありますので、まずは心配せずに専門家への相談が第一歩だと思います。

7-2 発達障害を克服する方法

作業療法士 はるまま
ここからは私の体験談をお話ししようと思います。

息子が、2歳の頃から『なかなかお話しないね、大丈夫なの?』との声を親戚からかけられることが多くなりました。

私も発達分野に対しての勉強はしてきましたので、『正常発達に比べて遅い』というのは気付いていました。

しかし、子供のペースなのだから、ゆっくり見守っていこう。と思い育てていました(私が専業主婦でしたので、保育所には入れていませんでした。)

しかし、

2歳6か月を過ぎたころから、『自閉症なのではないか?』と言われるようになりました。

確かに、自発的発話は少なく、言葉も単語レベルでしたし、自発的にというより、オウム返しのことがほとんどでした。

しかし、アイコンタクトもあいますし、パントマイム(バイバイ、おいでおいで、ちょうだいなどの模倣動作)はできていて、表情も豊かでした。

また、こちらからの文章レベルでの声掛けに対しての理解も十分にありました。

母親という立場からすると、『息子が、病気ではなかってほしい』との想いからとても心配しましたし、『病気ではないか?』と言ってきた親戚に対してもイライラしていたと思います。

地自体の保健センターへ相談へも行きましたし。

小児科医や作業療法士、理学療法士の診察もうけました。

結果的に、現段階で『自閉症だ』『自閉症ではない。』と診断することはできないし。

早急に治療に入る段階でもないですね。

と言われて返されていました。

やはり、言葉の遅れ=自閉症ではない。

ということと、言葉の遅れについては、環境や周りの声掛けの仕方などで十分によくなるとのことでした。

周りの『話して、話して!』というプレッシャーも良くなく。

親の焦りや不安を子供は敏感に感じ取っているといわれました。

その後息子は3歳を迎え文章での会話も少しずつできるようになりました。

やっぱり子供のゆっくりのペースだったのかな、と思います。

まだまだ言葉の少ない子供ですが、歌を歌ったり、手遊びをしたり、自然に言葉が出るように遊びを通してかかわっていけたらなと思っています。

先ほどもお話ししましたが、発達障害(とても軽度の場合も含めて)においては早期からの対応がとても効率的です。

周りの対応の仕方や、環境、服薬によって症状が改善する場合が多いです。

『〇〇ができない』と診断名をつけるのではなく、得意なことを伸ばす。

苦手なところを少しでも回復させることに重点をおいて生活するとよいと思います。

大人の発達障害においても同じことが言えると思います。

目標をもって1つ1つをクリアしていきましょう。

 

8 まとめ

発達障害にはいろいろな疾患があり、その症状や状態も様々です。

また、障害というものは様々な症状が重複することが多いので、教科書にぴったりとすべてが当てはまる場合は非常に稀です。

大切であることは、患者さん(子供)に対し、障害名を付けることではりません。

障害を疑うような症状があらわれた場合、その苦手分野の克服や得意なことを伸ばしていくにはどうしたらよいのか?

という風に考えて、治療や支援をしていくことが望ましいと思います。

発達障害は目に見えてわかるものではなく。

だからこそ、

大変なおもいをすることもありますが、専門機関を受診し、服薬や正しい対応の仕方を教えてもらいながら生活できたらよいと思います。

本日も最後までありがとうございました。

今回の内容があなたの参考になれば嬉しいです。

執筆:mamotteライター 作業療法士 はるまま

追記・編集:運営者 理学療法士 平林

The following two tabs change content below.
mamotte
mamotte運営管理者で理学療法士の平林です。 このサイトはPT・OT・STのリハビリテーションの専門家のみが監修しており。リハビリのプロの視点から【正しい情報や知識を伝える】事をモットーにしています。 医療は、あらゆる情報が飛び交っており、情報過多の状態です。その中で信憑性があって、信頼できる情報はどれくらいあるのか?甚だ、疑問を感じる事でしょう。そこで、当サイトは、リハビリのプロの視点からのみで作成した内容にする事で、【正しい情報や知識を伝えてきたい】と願っています。このサイトを通じて、あなたの体の症状の悩みが解決できたら嬉しい限りです。 少しでもこのサイトがあなたの力になれるように精進していきたいと想っております。 よろしくお願いいたします。

スポンサードリンク



発達障害とは

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

mamotte

mamotte運営管理者で理学療法士の平林です。 このサイトはPT・OT・STのリハビリテーションの専門家のみが監修しており。リハビリのプロの視点から【正しい情報や知識を伝える】事をモットーにしています。 医療は、あらゆる情報が飛び交っており、情報過多の状態です。その中で信憑性があって、信頼できる情報はどれくらいあるのか?甚だ、疑問を感じる事でしょう。そこで、当サイトは、リハビリのプロの視点からのみで作成した内容にする事で、【正しい情報や知識を伝えてきたい】と願っています。このサイトを通じて、あなたの体の症状の悩みが解決できたら嬉しい限りです。 少しでもこのサイトがあなたの力になれるように精進していきたいと想っております。 よろしくお願いいたします。