腰痛の病院ランキングは信じても良いの?悪いの?どっち

腰痛病院ランキング

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理学療法士イワモト
こんにちわ。

mamotteライターで理学療法士のイワモトです。

なかなか治らない腰痛。

一体どの病院で診てもらえばよいのだろう?

このような悩みをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

ネットで検索すれば、病院のランキングはあふれるほどあります。

このような病院ランキングの情報は信じてよいのでしょうか?

って、疑問になりませんか?

という事で、今回はこの病院ランキングについて迫ってみたいと思います。

病院選びで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

理学療法士 平林
で、ホント病院選びって難しいですよね。

だいたい病院に初めて行く場合は、近所だから。っていう場合が多いのではないでしょうか。

症状が深刻になってくると、知人や友達の紹介など。

ちょっと信頼がある人からの紹介になってくると思います。

紹介されて行ってみても、正直症状が良くならなかった。

という事もあるでしょう。

そこで、今回は【病院選びのポイント】について紹介します。

今回の記事は、執筆者と編集者の意見と考えを盛り込んでいるので、すべてが正しい事である。

という押し付けをしているつもりはありません。

読んで頂いた、共感できる部分を納得して頂けたらうれしく思います。

それでは、本日もよろしくお願いいたします。


※この記事はリハビリテーションの専門家である、理学療法士2名の思考と考えを交えて紹介しています。

内容は絶対ではありませんが、国家資格を取得しており。

学んできた経験があります。

ですので、信憑性や信頼性は間違いない部分もあります。

しかし、個人的な意見や見解もあるので、解釈は人それぞれです。

共感する部分は、共感して頂き、納得できる内容は納得して頂けたら嬉しいです。

ですので、この記事の内容が絶対正しい。

とは思わずに、リハビリテーションの専門家の意見や見解である。

というように捉えてほしいと思います。

この記事があなたの参考になれば嬉しいです。

では、宜しくお願いいたします。

mamotteライターの紹介


1 病院のランキングって信じていいか?

病院のランキングって、安心できるのでしょうか・・・・?

人気な病院程、ホントに正しい治療を提案してくれるのでしょうか・・・・。

という疑問について迫ってみたいと思います。

1-1 ぶっちゃけわからない。信じすぎるのは良くない。という考え

病院のランキングは数多くありますが、何を持って順位付けしているのかが不明なものもあります。

しっかりとした根拠を持ってランク付けしているものもありますが、そうでないものもあります。

  • 外来患者数?
  • 手術数?
  • アンケート?
  • 口コミ?

どの部分でランキングしているのかわかりません。

患者数で比較しているのであれば、大きな総合病院が上位になるのは自然です。

逆に良い病院であっても小さな病院は患者数が少ないからランキング外という現象も生じてしまうでしょう。

また、病院を調査した時期もわからなければ、本当に現在のランキングなのかもわかりません。

このようなことがあって、正直なところその情報が正しいのかどうかわからないということもあります。

したがって、病院のランキング情報は、正確な情報ではない可能性もあるため、信じすぎるのは良くないと言えるでしょう。

1-2 そうは言っても、少しだけ信じても良いと思う

ちゃんとリサーチを行ってランキングしている場合もありますので、このような情報であれば、ある程度参考になることもあります。

客観的なデータ、例えば、医師一人当たりの手術の件数などの正確なデータは、医師の手術経験を知るデータとして有効となるでしょう。

ただし数値上のランキングは短期間のうちに変化します。

発表される頃にはすでに過去のものになっていることもありますので、全面的に信じるということは避けた方がよいでしょう。

1-3 でも、やはり信じない方が良い。という考えもある

客観的で正確な、最新の数値のデータは信じることができる場合もありますが、なかなか最新のデータにお目にかかることはできません。

情報が発表されるときには、その病院の該当する医師が不在(異動など)となっていることもあります。

良いという情報を頼って病院へ行ってみたら、その医師はいなかったということも少なくありません。

また、口コミで得られた情報は個人の感想なので、違う人にとっては全く当てはまらないこともあります。

これらのことを考えれば、最初からランキングは信じないほうが良いということもできます。

1-4 ランキングを信じるか信じないかのまとめ

つまり、どちらとも言えない。という事です。

なんだそれ・・・て感じですが。

ホントにこう言うしかないんですよね。

良い病院であるか、悪い病院であるのか?

っていうのは、極論、個人の意見・価値観なわけで。

評価するのが難しいのです。

◎◎病院で、Aさんは良くなって、Bさんは治らない。

なんていう事は多々あるので。

一概に良い・悪いだなんて言えないのです。(まぁ、例外に本当に誰が見ても悪い病院っていうのもありますが・・・)

という事で、病院のランキングは信じすぎぎない方がいい。

とまとめる事ができるでしょう。

参考になればと思います。

2 人の予約が多ければ多い程、良い病院である。とは限らない。

「あそこの病院は良いらしい」、こんな話を聞くと行ってみたくなりますよね。

良い評判が広まると、患者さんの数は増えていきます。

確かに評判がよくなる理由はあるのでしょうが、必ずしも患者さんの予約数が多いから、あなたにとっても良い病院ということにはなりません。

というのも、医師の得意不得意(分野)の問題もありますし、患者さんと合う・合わない問題もあります。

患者さんの数は、参考程度に考えておくとよいでしょう。

2-1 しかし、ランキング高ければ、技術がある。のも間違いない

調査の内容によっては、それが技術の程度を示している場合もあります。

一定の研修を修了した医師のみが可能な手術の件数などがランキングの根拠になっている場合などでは、それによって病院(医師)の技術を知ることができます。

判断する場合は、ランキングの根拠が何なのか、医師の技術レベルを反映しているのかを確認することが大切です。

2-2 病院のランキングだけで決めるべきではない

ある調査によるランキングは、何を根拠にランク付けされたものか、いつされたものかなどわからない場合もあります。

また、そのランキングが、あなたにとって重要なランキングなのかどうなのかもわかりません。

したがって、あるランキングの情報を得ても、それが自分に当てはまるとは考えないほうが良いでしょう。

ランキングだけで決定するのは危険です。

ランキング以外の情報もしっかりと収集して総合的に判断したほうが良いでしょう。

2-3 結果的に、まずは、自分で確かめてみるほかない

ランキングは、病院選びの参考になりますが、その病院が良いかどうかは最終的に自分で確かめる必要があります。

自分が治療を受けてみて、納得、満足のいくものであれば、選択は正解だったということになります。

ランキング一位の病院に行っても、何か違うと感じることもあるわけです。

病院選びは人の感覚に頼ることなく、自分の感覚と足を使って選ぶことで失敗が少なくなるでしょう。

3 良い病院は、説明をしっかりとしてくれる

それでは、どのような病院がよい病院なのか、良い病院の特徴についていくつかお伝えしておきましょう。

3-1 患者が理解できるまで説明してくれる病院が良い

医師不足の折、なかなか説明の時間が十分に確保できない場合もあるとは思いますが、可能な限りわかりやすく、病状や治療法について説明をしてくれる病院は、良い病院(医師)であると言えます。

現代の医療においては、「説明と同意」が基本になっています。

十分な、納得できる説明を受けることができるかは選択の基準となります。

3-2 患者さんが、病状や現在の悩みを話せる雰囲気をつくってくれる病院であるかどうか

患者さんに話すチャンスを与えることも大切です。

医師が一方的に説明だけを済ませて、「はい、いいですよ。終わりです」という具合では、患者さんは話し出すきっかけを失ってしまいます。

医師が「○○さん、何かわからないことや、気になるところなどありませんか?」と発言を促すだけで、雰囲気は大きく変わります。

医師が、患者さんの訴えを聞こうとしているかどうかは大切なポイントとなります。


理学療法士イワモト
※ 理学療法士 イワモトの意見・想い ※

病院選びは簡単ではありません。

ある医師が「病院はブランドではない」とおっしゃっていましたが、その通りだと思います。

○○総合病院、○○大学病院…大きく、知名度のある病院は良い病院のように感じますが、地方の小さな医院に名医がいらっしゃることもあります。

病院ランキングを見て人気のある病院へ行ってみたら、医師が忙しすぎて十分な説明を受ける時間もなかったとか、すぐに転院をすすめられたなどのデメリットを感じることもあります。

このようなことがあるので、自分にとっての良い病院を一発で探し出すことは容易ではありません。

個人的な考えではありますが、病院選びのヒントをお伝えしておきます。

今回は腰痛で受診する際の考え方です。

腰痛は整形外科の領域なのですが、実は整形外科の中でも医師の専門性があります。

膝が専門、手が専門、股関節が専門などです。

脊椎が専門の医師もいらっしゃいますし、さらに椎間板ヘルニアの治療を中心に行っている医師もおられます。

このように専門性がありますので、自分の腰の状態にあった医師を探すことです。

椎間板ヘルニアで手術まで考えているのであれば、内視鏡での手術を行うことができる医師を探すとよいでしょう。

手術を検討しているのであれば技術は必須ですので、技術を持った医師のいる病院を探すのです。

スポーツが原因で腰痛が起きていると考えられるときは、スポーツ整形がおすすめです。

スポーツを専門に行っている病院は多くはありませんので、選択肢は限られるでしょう。

もう1つ、かかりつけの信頼できる病院を持つことです。

そこの医師や看護師の方は力になってくれるでしょう。

医療関係の情報を持っていますので、おすすめの病院を教えてもらったり、場合によっては紹介状を書いてもらったりすることもできるでしょう。


4 まとめ

巷には病院のランキングの情報を多く見ることができます。

病院選びの指標になりそうですが、必ずしも適切な方法ではありません。

ランキングは適切な方法で評価されたものもありますが、条件が不明であったり、アンケートによる個人的な判断が含まれたものもあったりします。

病院ランキングは参考程度として考えて、最終的には自分で確かめることが大切です。

医師から納得できる説明が受けられるか、患者側から話す雰囲気を作ってくれるかなど、よい病院の特徴の有無をチェックしながら自分に合った病院を選択するとよいでしょう。

ランキングに頼らず、自分の足を使って行動し、人とのコミュニケーションを大切にしながら情報を集めていくことがポイントです。

今回の話があなたの役に立てばうれしいです。

執筆:mamotteライター 理学療法士 イワモト

追記・編集:運営管理者 理学療法士 平林


理学療法士平林
※ 編集を終えて・最後に ※

病院選びって、難しいですよね・・・。

ホントわからないと思います。

症状が重い人ほど、悩んで、悩みぬいてると思います。

どの病院や治療院に行っても、症状が良くならない・・・・

ってなると、メンタルがボロボロになる事でしょう。

というか、もう、立ち直るのもできなくなる人もいます。

その中で、もってほしい考えがあります。

【期待を持ち過ぎしない】

という考えです。

ここであれば、症状を治してくれるだろう。

という期待を持ち過ぎない事です。

ここなら治してくれるだろうと、期待をしてしまうから、治らなかった時につらくなってしまうのです。

つまり、期待をし過ぎないで、一先ず、治療に挑む。

このようにして、治療すると気持ちも楽になるし、良くなりやすいでしょう。

この考えをもってみるのをおススメしたい次第です。

では、本日も最後までありがとうございました。

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mamotte
mamotte運営管理者で理学療法士の平林です。 このサイトはPT・OT・STのリハビリテーションの専門家のみが監修しており。リハビリのプロの視点から【正しい情報や知識を伝える】事をモットーにしています。 医療は、あらゆる情報が飛び交っており、情報過多の状態です。その中で信憑性があって、信頼できる情報はどれくらいあるのか?甚だ、疑問を感じる事でしょう。そこで、当サイトは、リハビリのプロの視点からのみで作成した内容にする事で、【正しい情報や知識を伝えてきたい】と願っています。このサイトを通じて、あなたの体の症状の悩みが解決できたら嬉しい限りです。 少しでもこのサイトがあなたの力になれるように精進していきたいと想っております。 よろしくお願いいたします。

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